診療科紹介呼吸器内科

肺炎・胸膜炎・気管支喘息・COPD(慢性閉塞性肺疾患)などの呼吸器疾患の診療を行っています。
肺がんを中心とした呼吸器腫瘍に関しては、個々の患者さんにとってより良い治療を行えるよう、呼吸器外科医と連携をとりあっています。
呼吸不全に対する在宅酸素療法、睡眠時無呼吸症候群に対するCPAP療法も行っています。
睡眠時無呼吸症候群に関しては、終夜ポリソムノグラフィー(PSG)による精査を行っており、毎回データを説明する専門外来も行っております。就眠中のイビキや無呼吸、日中の眠気やコントロールのつかない高血圧がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

対象疾患

  • 感染症 肺炎・肺結核(排菌がなくなった方の外来加療)
  • 非定型抗酸菌症
  • 気管支疾患 COPD(慢性閉塞性呼吸障害)・気管支拡張症
  • 間質性肺疾患 間質性肺炎
  • アレルギー性疾患 気管支喘息・過敏性肺臓炎・好酸球増多症
  • 腫瘍 肺がん
  • 呼吸不全 在宅酸素療法・NPPV(非侵襲的人工呼吸療法)・睡眠時無呼吸症候群 等

SAS(睡眠時無呼吸症候群)専門外来について

夜間のイビキ・呼吸停止、日中の強い眠気など思いあたる方は、SAS専門外来への受診をお勧め致します。


睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)は、眠っている間に呼吸が止まる病気です。
Sleep Apnea Syndromeの頭文字をとって、「SAS(サス)」とも言われます。
医学的には、10秒以上の気流停止(気道の空気の流れが止まった状態)を無呼吸とし、無呼吸が一晩(7時間の睡眠中)に30回以上、若しくは1時間あたり5回以上あれば、睡眠時無呼吸です。
寝ている間の無呼吸に私たちはなかなか気付くことができないために、検査・治療を受けていない多くの潜在患者がいると推計されています。
この病気が深刻なのは、寝ている間に生じる無呼吸が、起きているときの私たちの活動に様々な影響を及ぼすこと。気付かないうちに日常生活に様々なリスクが生じる可能性があるのです。


参照:(テイジン)睡眠時無呼吸を治そう.COM

当院のSAS専門外来は金・土曜日の午後、完全予約制となっておりますのでご注意ください。
先ずは、電話にてお問い合わせください。


スタッフ紹介

横須賀 恭子

横須賀 恭子
出身 東邦大、平成9年卒
所属 呼吸器内科、一般内科
資格 日本内科学会認定医
日本内科学会専門医
日本内科学会総合内科専門医
日本呼吸器学会専門医
日本アレルギー学会専門医